電線に止まる鳥の対策
夕方になると電線にたくさんの鳥が止まっているのを見たことがあるでしょう。

こんな光景を見ると「電線にスズメが3羽とまってた♪」と懐かしい歌を思い出します。
自分の家の近くでしたら、のんきに見ている場合ではないかもしれません。
その鳥達は、ただ止まっているだけではありません。
鳴き声をあげたり、糞を落としたりします。
一羽二羽ならまだしも何十何百となると、もはや「鳥害」と言えます。
「洗濯物や車に糞を落とされた」「木の実や家庭菜園の作物を食い荒らされた」などがよくあるケースです。
家や車に糞を落とされては、掃除やメンテナンスに手間と費用がかかります。
飛んでいる鳥を追い払うのは難しく、ストレスがたまっていきます。
猟師が鉄砲で撃ってさ、煮てさ、焼いてさ、というわけにはいきません。
とはいえ、対策はあります。
電線の持ち主は通常、電力会社かNTTです。
あまり鳥害がひどいようでしたら、その電線の持ち主に相談してみましょう。
電線が無ければ鳥は止まれないので、問題は解決しますが、さすがに撤去まではしてくれないでしょう。
しかし、電線に鳥が止まりにくいようなカバーをするなどの鳥害対策をしてくれます。
しっかり要求しましょう。
ちなみに、なぜ鳥は電線に止まっても感電しないのか?というと、
「鳥が1本の電線に両足をのせて止まっても、電線の方が抵抗が小さいので、電気は鳥の体に流れずに、電線の方へ一方通行で流れていきます。そのため、鳥は感電しないのです。」
だそうです。
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